視聴回数が既に1万5千を超えているので、見ている人も多いかとは思いますが、公開から未だ3ヶ月しか経っていないので知らない人は全く知らないのではないかと思いますので、スキャンサームを語る前に薪ストーブのカルチャーショック動画をご覧になって下さい。
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54分の動画になりますので、時間のある時にしかご覧になれないとは思いますが、これからの薪ストーブを語るうえで必要な情報がちりばめられていると思いますので、是非時間を作ってご覧になられる事をお勧めします。
自動車に例えるなら、10年前はハイブリッドや電気自動車を知らなくてもよかったが、今はそういうわけにはいかなくなった、といったところでしょうか。
今どきの高気密住宅に必須である24時間換気に対応した薪ストーブを考えたときに、避けては通れない問題だと思います。
導入義務化された「24時間換気システム」 なぜ必要なのか - ライブドアニュース
しかし、新築で家を建てる予定のない人、若しくは最近の家(24時間換気システム&高気密)にお住まいでない人は、従来の鋳物製でもモダンな鋼板製でもどちらの薪ストーブでもいいように思います。
我が家なんて、20数年前の建物ですが、強烈な低気密住宅で断熱性能も低いので笑いがでてしまう。
ワッハッハ。
レトロカーが好きなように、こてこてのデザインのバーモント・キャスティングスの鋳物製薪ストーブも個人的に好きだし、かといってモダンが嫌いな訳でもはない。
モダンにはモダンの魅力があり、両方好きである。
つづく
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