薪ストーブ愛の強い私がオーストラリアへ行くとなると、当然ピキャン(薪ストーブ・ピキャン社 BAKERSOVEN(ベイカーズオーブン)鋼板製)の工場見学かと思われると思いますが、残念ながら、昨年の7月に10年振りに渡豪しましたが、弟の所へ行っただけで工場見学は出来ませんでした。
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薪ストーブネタじゃないのでガッカリされる方もおられるかと思いますが、多岐にわたりアップしていかないと1年間1日も欠かさず記事をアップする自信がないのと、現在は長期出張の身でありますのでお許し下さい。
私が薪ストーブ以外のネタをアップすると皆さんなかなか厳しい。
アクセス数はあるものの、応援ポチの少なさがそれを物語っている(笑)。
さて、薪ストーブ愛好家の中で、格闘家は何パーセントおられるのか知りませんが、私の弟は格闘家であります。
合気道職人という表現の方がいいのかも知れません。
ちなみに私はへっぽこである(笑)。
合気道と言えば何を思い浮かべられるでしょうか?
グラップラー刃牙の渋川剛気ではないだろうか。
この渋川剛気のモデルになった人物こそ、合気道養神館、初代館長塩田剛三先生である。
私のオーストラリアに居る弟はこの塩田剛三先生が健在の時に本部道場に内弟子で入り、9年間修練を重ねた後、海を渡ったのである。
つづく
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