頭の中はいつも薪ちゃん

薪ストーブが大好きで、薪集めや薪ストーブのメンテなど、一年中愛人薪ちゃんの事を考えている困ったオヤジのブログ

融雪って知ってる?

日本国内で、山あいではなく県全域で雪が降るのは富山県が最も南に位置する都道府県になるのではないだろうか?という事は雪が降るのに気温が高い地域となってくる。その気温が高い地域だからこそ利用できる設備が融雪設備である。

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これは地下水を地面に埋めてあるノズルから散水して積もった雪を融かすシステムである。

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この写真は水が出ているので分かり易いが、冬以外の季節に初めて富山県を訪れた方が時々これを見つけて「地面に埋めてあるこれは一体何ですか?」と、質問される。

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この融雪設備は富山県より北側に位置する都道府県では見る事ができない。何故なら、寒い冬に水なんか出そうものなら、凍結して尚更大変なことになるからである。当然、地下水はどこの地域でも地面から出た直後は雪を融かす温度だと思うが、その後で直ぐに凍り付いてしまうのではないだろうか。その点、富山県は雪は降るが気温が高いので、安心してこの設備がつかえるのである。

気温が高い故に雪は粉雪の反対のべた雪となり、水を含んでいて重い。バケツ一杯分の雪をスコップですくい上げる時の重さのイメージは、都道府県によって違うと思うが、私のイメージはバケツ一杯に水の入った重さになる。雪イコール「ふわふわ」や「ふかふか」ではないのである。尤も、屋根から落ちてくる圧雪に触れる機会が多いので、輪をかけて重いイメージが私の頭にはこびり付いているのだと思う。 

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融雪から水を出す前と

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出した後の写真になります。

この融雪設備を入れるまでママさんダンプ(ママさんダンプ(特大))で除雪をしていたのですが、それはそれは大変でした。ひどいときは仕事から帰ってきて車を駐車場に入れるのに夜の9時から11時まで雪かきをした、という日もありました。

その対策で次に利用したのが融雪ホース(大研 家庭用融雪プロテクタ10M両面穴 KUP10W)で5年ほどこのホースに助けられました。そして、ついに設備投資をし融雪設備を導入したのであります。

ここ10年間は融雪設備でずいぶん助けられていますが、それでも雪が本降りになると融雪設備だけでは駐車場の雪の全てを融かす事は適いませんので、先日アップしました(除雪機の準備 )重い雪にも対応したヤマハの除雪機を導入したのでります。

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富山県では全てではありませんが、道路にも融雪設備がされており、コンビニの駐車場もお店によってはお金をかけて融雪工事がなされています。富山ならではのものだと思いますので、富山にお越しの際は注意してご覧頂き「これが融雪か~!」と雄叫びを上げて下さい(笑)。

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