現在、未処理の玉は約5立米くらいではないだろうか。
嬉しい状態ですが、早く割って薪棚の空き約1.8立米を埋めて、次に残った玉の段取りをしなければならないというプレッシャーの中、二人体制で午前中の三時間は薪割りとなった。一人は悪 割る(笑)、もう一人は運ぶ。
私は悪ではない方。
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上から見た写真です。
沢山あって嬉しい反面、ここまで集めるのにかなり体力を消耗していて疲れもあるので薪割りを始めようという気持ちになかなかなれない。
しか~し、「 キャシャーンがわらねば誰がわる!」⇐(あ、これ古過ぎて誰も分からない?)と言う事で始めました。
今日の相手は樫がメインで、欅とモチノキも少々加わって合計1.8立米の薪割りだったのですが、途中でシングウPS210Mのエンジン薪割り機でも歯が立たない強者が出てきた。
直径39cmの樫である。
三時の方向に、割れなかった爪痕。
薪割り機のエッジに刺さったまま動かなくなったので外すのに四苦八苦、ハンマーでガンガン叩いて何とか外れた。
つづく
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