頭の中はいつも薪ちゃん

薪ストーブが大好きで、薪集めや薪ストーブのメンテなど、一年中愛人薪ちゃんの事を考えている困ったオヤジのブログ

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山林は買えないのか? 後編

山あいの不動産屋さんは土地の金額も坪数(㎡)も明確にせずに、兎に角一度現地を見に来て下さいと伝えてきたらしい。

私も知り合いの不動産屋さんから、現場の地図のFAXが届いたときに、印のあった範囲が普通の住宅の面積にしか見えなかったので、私の欲しいのは山林であって住宅ではないと、一旦お断りしたのだが、住宅の周りの山林も含まれるとの話だったので、現地調査に同行させてもらったのである。

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現場に到着。

入口はスロープになっていて、スロープを昇ったところにチェーンがしてあったので、そこで車を停めて視察を始めた。

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山林だと思っていたのに、案内された場所は宅地造成されており、写真では分からないが足元が異様に凸凹なので尋ねると、猪が土を掘り起こしてミミズを捕食しているとの説明であった。

「風の谷のナウシカ」(ナラ枯れって知ってる?ナウシカの世界)の次は「もののけ姫」の乙事主(おつことぬし)かよ?であった(笑)。

奥に住宅ではなく小屋が建っていたが、この小屋に薪ストーブを設置して楽しむような趣きは感じることができなかった。

ただ、この宅地400坪の奥は山林になっており、その山林も現状で400坪付いているとの事だったが、どこからどこまでなのかが不明であった。

又、山林がたった400坪というのも薪炭林としては狭すぎる旨を伝えると、違う持主の山林を追加できるとの事だったが、隣接地の話ではなく少し離れた場所の様であった。

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この物件は宅地と山の境目には石を組んで土留めがしてあり、なかなか風情があって好感がもてる。

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そして、何よりも良かったのが、小屋の後ろにあった池である。

掘って水を張っただけの池であれば全く魅力は感じないのだが、山からの湧水がチョロチョロと音を立てて流れ込んでいて綺麗な池である。

しかも、池の中を眺めると鯉が泳いでいた。

地主さんは定期的に草刈りに来られているようだが、まさか鯉のエサまではやってないだろうから、苔でも食べて生きている様に思われたが詳細は不明である。

主目的は薪の自給自足で、山林が欲しくて視察に来たのだが、その日の一番の収穫はこの池になってしまった。

この池から鯉を撤去して、イワナの稚魚を放流し養殖したいと思った。

この小屋に来る度にイワナの塩焼きである。おっといけない、又もや妄想が始まってしまった。

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敷地には樹齢50年以上の立派な桜の木が10本ほどあり、花見も楽しめる。

念の為断っておきますが、万が一この土地が手に入ってもこの立派な桜を伐って薪にしようとは思ってません。

花を楽しみます。

いや、花見と称してバーベキューを催し結局酒を楽しむような気がする(笑)。

このほか宅地にはそんなに背の高くない欅が4本、イチョウが1本生息してた。

そして、山側には木肌が杉のようだが葉が違っていたので樹種を訊ねたが誰も分からなかった立派な木があったので、下から見上げた構図の写真を撮ってきた。

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山あいの不動産屋さんは、この物件を高く売りたいようだったが、こちらは高いようなら買うつもりはない。

この後、金額と条件が出てくると思うが、どうなりますやら。

車一台分以上の予算を組むつもりはないので、多分今回の話はまとまらないと思う。

しかし、夢があるってのは楽しい。

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