「薪求む」の看板を置いてからピンポンへのアクセスが多く、傘地蔵もあったが、携帯への問い合わせは１度もなかった。
が、ついに携帯へ連絡が入った。
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携帯に番号登録をしてない地元の電話番号からの着信である。
誰だろうと思って電話に出ると、
「木＋林さんの携帯でしょうか？」
で始まった。
「はい、木＋林です」
と応えると
「あの～道路際(きわ)に置いてある看板なんですけど ．．．」
「きた～～～～～～～～！」⇐（心の叫び）
「歩道上から撤去して頂けませんか。小矢部市土木事務所です。」
「がく～～～～～～～～！」⇐（心の嘆き）
私のブログを参考に「薪求む」の看板を置かれる方は、くれぐれも行政指導を受けないようにご注意お願いします。
上のアップしている写真は、その後、道路際の歩道から敷地内へと移動済みの写真ですのでご安心下さい。
今日のこの落ちに持ってくるのに、実に６日間を要してしまった。
しかし、これらの話は全て真実。
「また、つまらぬ記事を書いてしまった」 by 石川薪ェ門
完
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