さあ、いよいよ木枠を外して脚の取付けである。脚の取付けは薪ストーブを横にしないとできないので、横にすると、何かが外れて落ちた、「ん?何?」大きな金属音のする方向を見るとグリドルが玄関に転がっていた。
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「これは簡単に外れるんだ」そう言いながら拾い上げるとグリドルの摘みが欠けていた。新品早々、摘みなしの傷物となった。最悪である。
グリドルの摘みにハンドルを取付けて使いやすくしているカタログの写真(このハンドルはオプション)
中央、手前側にあるべきはずの摘みが欠けてしまった、悲しいグリドル。これではハンドルの取付けもできない。
気を取り直して脚の取付け作業を進めた。今度は足が1本どうしても付かない。そんな馬鹿な。「んん?」付かないはずである。良く見ると薪ストーブ本体の内側から、脚の取付け部分にネジの先が5mm出ていたのである。
「なんていい加減な仕事!」
呆れてしまった。金ノコで切断しようやく4本脚が付いた。
前途多難な幕開けである。
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