薪割り後の流れは、薪棚に入れて二年間の乾燥である。
その薪棚をどうしようか。
と、薪ストーブ導入には色々と課題が多い。
そこで思いついたのが、既に所有していた足場の有効活用である。
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足場を組んで横に並べ、奥行きがあるので薪を二列にすることができる。
足りない部材はホームセンターで単管を買ってきて取付け、屋根は足場板の間に隙間があって雨漏りするので、シルバーシートを被せればいい等、創意工夫でなんとか薪棚第一号が出来上がった。
(写真は現在のもので2スパン、当時は3スパンだった)
この頃は未だ一年間で必要な薪の量を把握していなかったと思う。
5立米もあればワンシーズンはもつだろうと考えていたように思う。
甘い、甘い。
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