楓(かえで)を斧で割ったという話ではなく、エンジン薪割り機で普通に割った話になります。 量も少なかったので直ぐに終わると思っていたのですが、なかなか曲者でありました。 そもそも、楓のスラっと1本物なんて無い事くらい、よく考えた分かるでしょう…
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