今度は自宅の電話に問い合わせがあった。 立看板に書いてある携帯番号ではなくて自宅の電話番号を調べて電話をかけてこられたようだ。 道路脇の「薪求む」の立看板は随分と目に留まっているようである。 作った甲斐があった、嬉しい。 しかし、目に留まると…
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